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No.159

お久しぶりでございます
この数ヶ月 毎回この出だし 笑



すっかり寒くなって
札幌でも 雪が降りました



そんな中 先日 北見に 行って来ました


何故?北見に?

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次女の 友人が 帰らぬ人となってしまった



その友人の 実家の お母さんに 娘は 会いに行く
事になった


遠いいし バスなどの本数も 少ない所だったので

心配した 長女が 車で一緒に行く事になり

私も 運転が心配なので ついて行く事にしました



過保護かな?と 考えたし

娘に 断られたけど

心配だからついて行く事にしました 笑



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丁度雪が 降りそうでしたが

降らなかったし

峠を 1つも通らない 行き方を 教えてもらい

景色を見ながら ゆっくり向かいました




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私自身も いろいろ考える時間が 欲しかったし

流れる 風景は 私達3人の 心を

少し和らげてくれました



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留辺蘂駅に 着いて 少し安心して 写真を撮った


駅に お母さんが 迎えに来てくれて

私と長女は 挨拶し 次女を あずけ

ホテルへ向かった



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大切な 人を失う悲しみは 過去に 何度か私を

地獄へ突き落とした

地を這う様な思いで 乗り越えて来た

あの お母さんも

次女も

周りの人達も

同じでは ないが 近い あの張り裂ける様な

思いを している

そう 思うと 過去の悲しみと リンクし

抑えても 抑えても 涙が出た






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次女が お母さんに 送ってもらい

ホテルに 帰って来た

お母さんに 最後の 挨拶をし

今日、初めて会ったのに 抱きしめ合った

人の出会いは 不思議だ

きっと もう2度と 会わない人

でも 一生忘れない人




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夜 私達は 言葉少なく

食事をし 温泉に入り

明日の為に 早めに 布団に入った

目を瞑ると ホテルの横の河原や

横に広がる 今日の夕焼けや

お母さんの笑った顔が 浮かんで来た


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わたし達は 知り合いや 友人が少ない様に

感じても 沢山の人に 出会い すれ違って来た

そして 沢山の人に お世話になって来た

忘れては いけなかった

今回の 小さな 旅は

わたし達にいろいろ 想いを残してくれた


もう この世界では 逢えない 人達

悲しいけど お別れして来た


娘よ

今 側にいる 心ある人達と 一緒に

長く緩やかに 時が 流れて行くのを待とうね



(留辺蘂の空に 捧ぐ)
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